政策内容
ふくち幸子の目指す
「私たちの政治のあり方」
一人ひとりが個性と能力を発揮できる社会づくり
女性の声を届ける!
ジェンダー平等社会へ
- 男女格差解消へ、女性の正規雇用率向上の取り組みと男性の育休取得促進
- 再就職キャリアアップのための受けやすい教育の充実
- 介護離職をする45~64歳女性への支援
- 日本の格差社会からの脱却と一人ひとりが個性と能力を十分発揮できる社会づくり政策
すべての子供たちに豊かな教育を!
もう待てない!
教育現場の環境改善
- 少人数学級の実現で行届いた教育と児童生徒の居場所作り
- 多様化した課題に寄り添う体制の構築(移動型保育・みんなで見守る短時間保育プラン)
- 教員、代替教員不足による多忙化解消・教員の勤務環境の改善
- 学童保育所の環境、職員の勤務環境の改善
- 科学的根拠に基づいたマスクの活用(屋外活動はマスク着用抑制)
学校教育の費用負担軽減
子育て世代への支援の充実
- 突然の失職、休職期間なども子どもを預けられる、現実的な子育て施策の充実
- 女性が働きやすい職場環境整備、女性の妊娠出産支援体制の充実を図る
- 未来への投資として子育て世代を応援し出産育児をサポートする。
- 家族支援の予算を上げ、所得に関係なく高等教育の費用負担軽減、税制上の優遇、育児手当高額化に取り組む。
子どものSOSに気づける社会へ
DVから子どもを守る仕組みを
- 性被害を無くすため、すべての大人がすべての「子どもたち」を守るために責任を持つ意識向上
- 関係機関の連携、児童相談所の体制・運営の改善を実施
誰もがその人らしく共に生きる社会へ
高齢者・障がい者を
サポートする福祉政策
- 高齢者の健康寿命の推進
- 中高年の引きこもり対策、支援
- 増大する医療・介護ニーズに質の高いサービスを行うためエッセンシャルワーカーの正規雇用促進
- 事業主、関係機関と連携し障がい者の雇用支援、定着支援を推進、地域で共に生きる社会の構築
- 交通弱者が利用しやすい移動、外出手段の確保
山林河川保全と水害対策
地域防災力の向上と
防災対策の強化
- 家屋密集地、警戒区域など甚大な被害が予想される地域への早期対策
- 地域の防災力向上のための取り組みを支援
- いざというときのために、現実的な避難計画の整備
常に市民との対話を大切に
県政のみえる化
- 市民に対して月1回の活動報告会を実践し、全体で問題を共有します。
- 憲法を大切にした政策を掲げ、健康で文化的な生活を守ります。